現場監督

やりがいを感じる仕事ができる。


株式会社カタヤマ

長尾 卓真さん 30歳

Nagao Takuma


出身学校

土木を担当しています

土木部では、道路や橋、上下水道や河川の堤防などをつくっています。多くの人が利用する道を歩きやすく整備するなど、私たちの生活を便利にする公共的なものが多く、工事の発注者は国や自治体となります。足元や地下に構造物をつくるので、街の土台をつくっている、そんなイメージです。

魅力・やりがい

自分のつくった道が地図に載るのは嬉しいですね。特に地元のゼネコンだからこそ、自分の住む街づくりに携わり、役に立つ仕事ができるのはやりがいを感じるところです。現場監督としての仕事は工事の進捗管理、役所への書類作成、関係各所への説明など多岐にわたります。土木工事ですと広範囲に通行止めや騒音などの影響が出ます。その範囲の住宅一軒一軒に説明をしてまわるなど、大変な部分はありますが、工事が終わると感謝されることが多く、大きな達成感があります。現場監督は担当している現場に直接出勤し、そこで仕事をして帰るので、自分自身を管理する能力が求められる一方、自分の裁量で仕事ができるという魅力もあります。

このお仕事を目指すなら

私は中学時代に叔父の土木工事を見て楽しそうだなと思いこの仕事を志しました。現場監督に必要な資格として「施工管理技士」がありますが、実務経験が必要なため就職後に働きながら取得するのが一般的です。特別な学歴は必要ありませんが、土木関連の学科で専門知識を学んでおくと仕事に活かせます。学生時代にもっと身に付けておけば良かったなと思うのは文章力。現場に指示を出すときの説明書類や役所に提出する書類を書くためには、人にきちんと伝える文章力が重要となります。

▲ 川の氾濫を防ぐ施設の工事を担当しました!

◆ゼネコンって何?

ゼネコンとは総合建設会社のことです。個人や自治体からの各種工事を一式で請け負い、実務を行なう協力会社の得意分野を活かしながら、工事全体の「進捗管理」を行ないます。工事のまとめ役となるため、オーケストラでいうところの「指揮者」のような立ち位置となります。

◆ゼネコンあっての安全

ゼネコンは、建物や道路を建設して街をつくるだけではありません。埼玉のゼネコンである株式会社カタヤマでは、災害対策として浸水しやすい地域の地下に水を貯留させる施設の工事や、身近な川の氾濫を防ぐ施設の工事、皆さんが通う学校の校舎や体育館の耐震工事などを多数行ない、地域の防災に深く関わっています。また、災害発生時には、地元の地理に詳しく重機や人員が確保できて機動力のある地域のゼネコンが、自衛隊や救急隊よりも先に出動し、助けを待つ人たちへとつながる道の復旧にあたっています。普段の生活では当たり前と思われがちな私たちの安全な生活は、地域のゼネコンによって支えられているのです。

◆災害時の活動

近年多発する自然災害に対して地域のゼネコンは災害発生直後から地域をパトロールし、道路や橋、川の堤防などに異常がないか点検を行ない、復旧に向けて幅広い活動を行なっています。

 
住所 〒338-0832埼玉県さいたま市桜区西堀8-21-35
設立 1957年
従業員数 55名
URL http://www.katayama5000.co.jp

さいたまの街づくりを支える会社
9割以上が自治体からの受注で、道路や上下水道などの整備を手掛けています。サッカーが盛んな土地柄、スポーツ関連施設の建設に豊富な施工実績があります。

●私たち株式会社カタヤマは、埼玉に根差し、埼玉の街をつくってきたからこそ、災害時は使命感を持って埼玉に住む人たちの生活を建設業の立場から守ってきました。 私たちが生活する街を「つくる」。 そして災害から生活を「守る」。これが地域のゼネコンのお仕事です。

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